全国女性税理士連盟全国女性税理士連盟

全国女性税理士連盟は創立60周年を迎えました!

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女税連について

会長挨拶

全国女性税理士連盟 会長 三上 広美

全国女性税理士連盟 会長

三上 広美

不易流行
~高みに向かって柔軟に~

今年度の総会は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で会場開催ではなく、書面審議となり8月1日付けで新執行部がスタートしました。
近年においては、自然災害や感染症により、経済活動が制約される現象が起きています。女税連におきましてもこのような社会情勢を十分考慮の上活動に取り組んでまいります。

研修会、会議

当連盟の規約では、目的に「会員相互の親睦と研鑽」を掲げ、その事業として会員相互連絡や専門部活動と研修会を実施することとしています。しかしながら、昨今の災害、新型コロナウイルスの感染拡大により研修会、会議、会員総会を会場開催することには、制約が出てきています。従来の会場開催だけでなく、オンライン配信やウェブ会議など使い勝手よく、会員の負担が少ない方法での実施を目指します。研修会は、主に支部活動の中で実施されていますので、仕組みつくりをバックアップしていきます。

請願・要望活動、社会貢献活動

当連盟は税制や民法などを通して女性の地位の向上、男女の平等の促進に向け様々な活動を行ってきました。特に永年の活動の中心となっている「選択的夫婦別氏制度の導入を要望する民法改正要望書」「所得税法56条廃止の要望書」について、活動手段を多角的に模索しながら推し進めていきます。
また、当連盟は成年後見制度の導入当初からこの制度にいち早く対応してきました。誰もが自分らしく豊かに生活をするための準備の小冊子として、昨年「人生100年時代自分らしく生きるためのチェックリストQ30」を作成しました。これをさらに推し進め社会貢献活動に引き続き取り組んでまいります。

会員への連絡手段の再構築、会務のスリム化

昨今の災害や社会環境の変化に対応するためには、会員への連絡手段の整備も大切です。緊急時に一斉に情報を伝える方法、総会に出席できない会員からも意見を聴取する方法、会員の総意を反映した会務実現の方法として、ホームページやメーリングリストの充実を図り、またオンライン投票を活用するなどデジタル化を進め会務のスリム化を目指します。

高みに向かって柔軟に

時代を通じて変わらない部分(不易)と時代の移り変わりとともに変化すること(流行)が「不易流行」ですが、当連盟も創立63年の伝統を重んじ、「会員相互の親睦と研鑽」を不易としながら、高みに向かって柔軟にその手法を変化させ(流行)ていきます。今年度から発足した「総合企画特別委員会」で組織の抱える緊急課題を解決する提案、企画をしていきます。会員の皆様からのご意見を真摯に受け止め、組織横断的に話し合い解決の糸口を見つけていきます。皆様の変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。